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在庫管理や棚卸の業務効率化の決め手!
無人の在庫管理
自動の発注管理
スマートマットは重量を計測しますので、液体でも固体でも対応できます。
必要なものはスマートマット、WiFi、インターネット、PCやタブレットです。
【スマートマットは置くだけ 設置工事不要】
① 商品マスタ登録終えれば運用開始
② 定期的に在庫量を自動計測
③ 自動発注も簡単に実装可能
スマートマット1枚では計測できないような重量の場合は、複数枚を組み合わせることで計測可能です。
・棚卸効率化
・在庫圧縮
・ピッキング効率化
・材料発注自動化
・生産指示効率化
・業務時間削減
・CF改善
・棚卸効率化
・在庫、備品管理
・補充効率化
・発注自動化
・配送効率化と顧客囲い込み
・業務時間削減
・データ分析
・棚卸効率化
・在庫効率管理
・補充効率化
・発注自動化
・生産指示効率化
・業務時間削減
・廃棄ロス削減
・サービス差別化と顧客囲い込み
・棚卸効率化
・在庫、備品管理
・補充効率化
・発注自動化
・業務時間削減
・データ分析
・可視化
・棚卸効率化
・在庫効率管理
・発注自動化
・リネン類管理
・アメニティ類管理
・業務時間削減
・廃棄ロス削減
・備品棚卸効率化
・在庫圧縮
・補充効率化
・発注自動化
・業務時間削減
・データ分析
・可視化
大きさ 400mm×300mm
厚さ 30mm
重さ 2.4kg
耐荷重 100kg
計測単位 100g
計測誤差 100g±1.0%、20㎏積載で0.3㎏、40㎏積載で0.5㎏、100㎏積載で1.1㎏
計測頻度 5分毎~1日毎
大きさ 300mm×200mm
厚さ 30mm
重さ 1.3kg
耐荷重 30kg
計測単位 10g
計測誤差 10g±0.5%、5kg積載で35g、10kg積載で60g、30kg積載で160g
計測頻度 5分毎~1日毎
大きさ 200mm×150mm
厚さ 32mm
重さ 0.7kg
耐荷重 5kg
計測単位 1g
計測誤差 1g±0.15%、差分検知機能あり
計測頻度 1時間毎~1日毎、リアルタイム 30g
共通の特徴
・通信方式 WiFi(2.4GHz) RSSI(電磁強度)▲70以上で安定的に稼働
・ケーブルレス 単3乾電池4本で1年間連続稼働可能な省エネ (1日4回計測の場合)
・冷蔵庫内利用可能 利用推奨温度0~35℃
・高耐久、防滴 防滴はIPX3、強化ガラス天板で薬品・衝撃に強い
・電源利用も可能 別売のACアダプタ(6V)利用
スマートマットは棚卸や在庫管理、計測対象の補充や自動発注で作業を効率化するだけではありません。経済面でも費用削減が期待できます。スマートマットを導入した企業様からのヒアリングに基づく費用削減効果をご紹介します。
年間100万円の費用削減(200台利用)
<削減>
定期棚卸:入力業務削減(月次) 60万円/年
在庫確認:発注業務簡略化(週次) 80万円/年
発注漏れによる工場稼働率低下 120万円/年
<費用>
スマートマットクラウド利用料 160万円/年
年間100万円の費用対効果
(商品の補充効率化:対象20ユーザー)
<削減>
配送費用削減/ルート配送最適化 60万円/年
顧客満足度向上/離反防止 50万円/年
他商品の取扱拡充 50万円/年
<費用>
スマートマットクラウド利用料 60万円/年
年間30万円の費用対効果
(1拠点50台利用)
<削減>
定期棚卸・入力業務削減(月次) 24万円/年
在庫確認・転記作業簡略化(週次) 15万円/年
発注自動化による業務効率化(都度) 50万円/年
<費用>
スマートマットクラウド利用料 60万円/年
年間60万円の費用対効果
(1拠点50台利用)
<削減>
定期棚卸・入力業務削減(月次) 30万円/年
在庫確認・転記作業簡略化(週次) 10万円/年
景品類の欠品撲滅でクレーム数減少 40万円/年
業務負担軽減→生産性向上/離職減少 40万円/年
<費用>
スマートマットクラウド利用料 60万円/年
在庫数などを確認する方法ではRFIDを使ったものや、バーコードリーダーによるものがあります。スマートマットはこれらと比較しても大変優れています。
RFIDとの比較では、RFIDはタグの添付と読み取りの手間が必要で、さらにタグは使い捨てなので費用も嵩んできます。スマートマットでは、タグ添付や読み取りの手間はありませんし、使い捨てではありませんので環境にも費用的にもエコといえます。
バーコードリーダーではバーコード作成と添付、バーコード付きの製品でも読み取りの手間がかかり、読み取り間違いや読み取ったものと読み取っていないものとの区別がつきにくいなどミスの要因ともなります。スマートマットではバーコードも読み取りも不要で、ほとんど手間はかかりません。
一方で、スマートマットは重量を基にしますので、一つのスマートマット上で異なる重さの個体の個別管理は難しい面があります。(例えば同じスマートマットの上に1個1㎏の物と、1個5㎏の物を置いて個別に個数を計測する等)